中国産食品の安全性が気になります

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こんにちは


お盆なので来客予定がありお買い物をしてきましたけど
どこの産地かなって以前よりも気にするようになりました。

先日のニュースでみた中国の危険な食品加工の事態
驚愕　中国の食品は危なくて食べれない　
というのを見てから中国製は以前にまして避けるようにしています。


使用期限切れの鶏肉を使っていたり、床に落ちた鶏肉を平然と
使っていたりカビが生えている映像だったり腐った,牛肉を混ぜたり
している現場を見てとてもショックでした。


食品の汚染は現地の中国人の規範意識の低さが背景にあるようです。


自分たちがよければ相手のことなど関係ない
自分たちの口にさえ入らなければどんな危険な
食品を作ってもいいと思っている人が多いのだとか。

中国の人でさえも自分の国の食品を避ける傾向があって
飲食店の従業員も自分たちの食べるものだけはきちんと作るけど
あとはおいしかろうがまずかろうが安全でなかろうがかまわない

お店に出して売っているものより、まかないのほうが安全でおいしいと
従業員は言っているようですからびっくりです。


この食品会社では期限切れ肉の再利用は当たり前の行為だった
らしくて今まで外食でファーストフード店で食べていたかも
しれないと思わされてしまいました。


あのニュースを見てから
お出かけしたときには気軽に入れるファーストフード店に入って
いたのですが最近はなんだか何が出てくるからわからないし
確かめようがないのでコンビニでの買い物などやファーストフード店に
気軽にお店に入って外食注文できなくなってしまいました。


相次ぐ中国食品問題を受けて外食産業の「メイド・イン・チャイナ」
を避ける動きが加速しそうです。


外食チェーンでは安全性をアピールしているのですが消費者としては
信用できないです。　



中国産の焼き鳥、鰻　などなど
スーパーでの買い物のとき中国産は選ばなくなっているので
これからも安全と思える食品を選んで買い物しようと思ってしまいます

ペット用品も安全なもの信頼できるものを与えたいですね


できる範囲で家族や子供や孫たちにも以前のように手作りして、
安全なものを食べさせてあげたいと思ってしまいました。

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タグ：中国産食品 安全性 食品の汚染 外食産業